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最新号

vol.04/第4号(2010.3.1)

(全ページ/1,017KB)

レポート1
「日本におけるカーボンフットプリント制度の現状―情報サービスへの適用について―」 …原田 彩子(研究員)
温室効果ガス削減対策の1つとして現在急速に世界的関心が高まっているカーボンフットプリン トについて、世界の動き、日本における試行事業の現状、そして特に情報サービスへの適用と課題を中心に考える。


レポート2 
「書籍『パーソナルヘルスレコード(PHR)-21世紀の医療に欠けている重要なこと-』からの視点」 …石榑 康雄(副主任研究員)
患者個人が自ら健康や医療に関する情報を管理・活用するパーソナルヘルスレコード (PHR: Personal Health Records)が米国を中心に普及しようとしている。日本において も、近年の健康ブームや特定健診・特定保健指導の義務化、医療への関心の向上などか らPHRが注目されているところである。本稿では、PHRに関する書籍である「パーソナル ヘルスレコード(PHR)-21世紀の医療に欠けている重要なこと-」より、米国のPHRの状 況を概説し、日本におけるPHRへの期待と普及の課題を考察する。
(545KB)

コラム
「GBDeの新たな出発」 …永田 隆治(副所長)
(108KB)

「メンタルヘルス不調のための職場の環境改善と 職場の活性化」 …新村 敦子(副主任研究員)
(108KB)

「中国の医療保障制度と医療情報化政策」 …山崎 孝博(研究員)
(108KB)


バックナンバー
vol.03/第3号(2009.7.31)
(全ページ/1,017KB)

巻頭言
「知識社会のITサービスとデザイン思考」 …多摩大学大学院教授 KIRO株式会社代表
NTTデータ システム科学研究所アドバイザー:紺野 登
(426KB)

レポート1 
「健康・医療情報管理のパラダイムシフト
 〜患者中心の医療実現に向けた米国PHRの取り組みより」 …石榑康雄(副主任研究員)
米国を中心として患者個人が自ら健康や医療に関する情報を管理・活用するパーソナルヘルスレコード(PHR: Personal Health Records)の事業が活発に進められようとしている。検索大手であるGoogleやソフトウェア大手のMicrosoftがPHR市場に参入したことで、市場競争が激化し、日本からもその動向が注目されているところである。本稿では、米国におけるPHRの現状と課題を開設し、日本のPHR実現に必要な論点について述べる。
(545KB)

レポート2
「情報システムの開発における成果報酬型契約」 …稲葉由貴子(主幹研究員)
情報システムの開発における成果報酬型契約は、適用が進んでいないと言われているが、大企業でも適用されている例があることが確認された。成果報酬型契約は、リスクと利益の一部を顧客からベンダに移転することにより、Win-Winの関係を構築する契約である。これら2点についてモデルケースにより検証し、成功に向けた5つのポイントを提示する。
(245KB)

コラム
「ITサービスのゆくえを問う
 サービス貿易の市場開放のなかで」 …清水 薫(研究員)
(108KB)

vol.02/第2号(2009.1.30)
(全ページ/2,179KB)

レポート1 
「オフショア・アウトソーシングと公共政策的課題」 …高木聡一郎(研究員)
情報技術の活用により、従来は国際貿易の対象となってこなかった様々なサービスが海外へアウトソーシング可能となってきている。こうしたオフショア・アウトソーシングは、貿易や産業に対する潜在的な影響力の大きさから、特に米国を中心に大きな政策的論争を巻き起こした。本稿では、米国を対象に、オフショアに対する政策的課題とその形成過程を整理し、情報化時代の公共政策立案における課題を明らかにする。
(542KB)

レポート2
「介護保険サービスにおける情報の不均衡と情報の非対称性への取り組み
 〜WAMNETと東芝けあコミュニティの事例から〜」 …山崎孝博(研究員)
平成12年の介護保険制度施行により、要介護者が介護保険サービスの提供事業者を選択できるようになった。しかしながら、要介護者およびその家族は、情報の不均衡や情報の非対称性の問題によって、支援がなければよりよいサービスを受けることができない。情報の不均衡や情報の非対称性とはなにか、その対処はどのようにしたら良いのか。特筆すべき取り組み事例を2例取り上げながら解説したい。
(1,446KB)

コラム
「GBDe Summit2008を終えて」 …永田隆治(副所長)
(188KB)

コラム
「ITがサービス貿易の自由化にもたらす論点」 …清水 薫(研究員)
(172KB)

コラム
「CO2排出量の見える化
 〜カーボンフットプリントについて」 …臼井規善(主任研究員)
(245KB)

vol.01/創刊号(2008.7.1)
(全ページ/1,956KB)

巻頭言
「多様性と相互作用の場が生む新たな知の交流」 …山本修一郎(NTTデータフェロー/システム科学研究所所長)
(275KB)

レポート1 
「社会保障カード及び電子私書箱とプライバシー」 …川森茂樹(主任研究員)
「重点計画-2007」で示された社会保障カード及び電子私書箱(いずれも仮称)を導入する方針を受け、厚生労働省及び内閣官房に設置された検討会の報告書が公開された。報告書等で示された基本構想等に基づいて、社会的な受容性のうち、最も議論が必要なプライバシーへの影響を中心に論じた。国民の理解を得るためにも魅力的なサービスの提案が求められるが、各制度の保険者等が保有する情報の積極的な活用はプライバシーの問題を孕むことになる。それならば、多様なサービスを提示するよりも、各保険者が保有する個人情報を最新化し、加入者が確認できるようにするための構想であると説明するほうがよいだろう。
(577KB)

レポート2
「『つながり』からデザインするワークプレイス 知識創造社会の働く『場』」 …山田祐介(研究員)
昨今、情報通信技術の発展により、ITは通信手段としてだけではなく、空間としての役割・機能も有するようになった。今後、ワークプレイスを考える際には、職場の物理的な空間だけではなく、ITが提供するヴァーチャルな空間も併せて考えていく必要がある。その際、それぞれの空間の役割・機能に着目してワークプレイスを検討しなければいけない。我々の働く「場」にどのような役割が求められるのかは、個々のケースで異なる。本稿では、これからワークプレイスに求められる役割・機能のひとつとして「つながり」に着目する。
(717KB)

レポート3
「費用&計画ベースから価値&実績ベースの価格決定へ
         〜情報システムの価格決定方式の方向性〜」 …稲葉由貴子(主幹研究員)
情報システムの価格決定方式については、現在一般的な開発費用を基準とする方式に代わる方式が求められている。新しい価格決定方式に基づく契約形態として、パフォーマンスベース契約が提案されているが、明確な定義がされていないため、価格決定に関する2つの方向性をまとめて議論している場合が多い。2つの方向性について整理し、パフォーマンスベース契約を改めて定義することで、望ましい価格決定方式について考える。
(528KB)

コラム
「アジア・オセアニアにおける医療ITの動向と視座」 …清水 薫(研究員)
(203KB)

お知らせ
セミナーのご案内
(283KB)

vol.00/創刊準備号(2008.3.25)
(全ページ/984KB)

巻頭言
「創刊準備号に寄せて」 …副所長:永田隆治
(220KB)

レポート1 
「介護分野への社会保障カード導入の課題と検討の方向性」 …川森茂樹(副主任研究員)
社会保障カードの導入に向けた検討が進められているが、総論的な議論に留まっており、業務面からの議論はほとんどなされていない。影響が大きいと思われる介護分野を中心に検討した結果、紙の被保険者証をICカードに置き換えただけでは、導入効果が期待できないばかりか、新たに解決しなければならない課題が生じるのではないかと考えられる。解決のためには、社会保障カードを前提に業務を見直す必要があるが、介護・福祉分野における議論が低調であることが最大の課題となっている。
(516KB)

レポート2
「大規模情報システムにおける『環境価値』算出の現状と今後の課題」 …山田英二(副主任研究員)
情報システムの環境価値の算出の試みがなされてきているが、大規模システムに関しては取り組みがあまりない。これは算出のインセンティブが少なく、算出結果の扱い方に問題があり、算出方法も不明瞭であるからである。算出を促進するためには、算出を後押しする政策を推進するとともに、算出のためのデータをとることをあらかじめ意識し、算出体制を整えること、算出ロジック等の共通化などをより一層進めることが必要である。
(464KB)

コラム
「青少年の生きる力とコラボレーションスキル」 …小豆川裕子(主幹研究員)
(160KB)



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